英語は習ってはいけない! 受けたらダメ!自分が話す練習を!

自ら話す練習をするべき! 羽田国際空港勤務、毎週weknowで実際の業務に必要な英語を練習するHさんのお話です!

Practice makes perfect in Japanese. 習うより慣れろ! バイリンガルとオンラインで英会話! スカイプ使用!

成田空港、そして現在は羽田空港勤務のHさん。海外の航空会社との渉外や空港内で実際に外国人とのコミュニケーションを日々こなしておられます。Hさんは言い切ります。

「どんないい英語の先生のレッスンを受けるよりも、どんないい英語の参考書を勉強するよりも、自分が相手に伝えたい事を英語で形にしていく練習に勝るものはない」と。  

今まで何度も英会話教室などのレッスンを受けてはみたものの、先生が伝えたいもの、教えたいもの、買わせたいテキストをただ「習う」「受ける」だけになってしまっていつまでたって「身にならなかった」と振り返ります。  

Hさんは、毎週weknowにご来店されご自身が日々使用している英会話が変に相手に伝わっていないか? もっと効果的に伝わる表現はないか? などをバイリンガルアドバイザー達に日本語で問いかけ、スカイプに英文をタイプさせ、実際の業務や会話で使用できるよう繰り返しそれを音読し練習されています。    

「weknowに通うようになってから、自信をもって海外の外国人担当者やお客様とコミュニケーションできるようになった」と仰います。  

以前は、細かい文法を気にし、教科書のように正しく話せないと恥ずかしいと感じておられたそうですが、最近では「教科書のように話せないことよりもむしろ、お客様を前にして口から音が何も出てこないことのほうが遥かに問題!」と言いきります。  

「英語の教科書のように完璧な文法でカチカチに話すNativeスピーカーはいない。英語圏じゃない国の航空会社の従業員は滅茶苦茶な英語でも一生懸命伝えようとしてくる。私達もとにかく滅茶苦茶でもいいので口を開けて音を出すべき!」と社内の外国人対応コミュニケーション教育で若手社員を鼓舞されているそうです。   

とにかく口を開けて自分の心に浮かんだことを声に出す練習(weknowでも推奨しております)! 間違えてもいい。滅茶苦茶でもいい。日本語でもいい! 

お客様が発したその滅茶苦茶な英語がお客様にとって最高のテキストとなります。バイリンガルアドバイザー達に修正させてください!  

「皆様の言いたい、書きたいを形に」  私達weknowの基本サービスです。

   

Talk to us in Japan on Skype!

Book now