QBハウス!で髪を切る外国人ってすごい!?
皆様は外国の美容室や理容室で髪を切れますか? ちょっと緊張しますよね!?
先日、QB HOUSEに躊躇なく入っていく外国の方らしき人を見ました。
そう、彼らにとってはここは外国。恐らくほぼ日本語でコミュニケーションをとらなければ切ってほしい髪形も伝わらない。いかに私とおなじく髪に無頓着な人だったとしても、そう、彼は紛うことのない勇者(に違いない)。
ちょっとオーバーですが、日本人でさえ日本の床屋や美容院で髪を切る時、どう切ってほしいかを伝えるのは難しいですよね。やっぱりすごいと思います。ちなみに私は米国のbarberで髪を切る時はいつも坊主、または坊主にほぼ近い髪形でした(笑)。
ただ、QB HOUSEは今や日本だけでなく、シンガポール、台湾、香港(海外:94店舗)にも進出。日本の洗練されたシステムが海外にも受け入れられ、外国の方にも広く認知されているのかもしれないですね。素晴らしい!
皆様は、海外で自分が切ってほしい髪形をたとえば英語でうまく伝えらえますか? 日本にいるweknowアドバイザー達はどうやっているんでしょう? セッションで聞いてみて下さいね。
バイリンガルアドバイザーとのSkypeセッション、又は店内練習(TOEIC/英検)を